今日は敬老の日。
生徒の皆さんの中には、ご家族と楽しく過ごしていらっしゃ方もいるのではと思います。
さて、ずっと前にも一度書いたのですが
「敬老の日」 英語でなんと言いましょうか。
ネットなどで調べると、「Respect-for-the-Aged Day」と出てくることが多いです。
respect=尊敬する、the aged=お年を召した方 ということですね。
「the+形容詞」は便利で、「〜の人々」という意味になります。
(敬老の日の訳の「aged」は「歳をとった」という形容詞です)
the rich で「お金持ちの人々」
the smart で「頭の良い人たち」
…という感じです。
ただ、結構説明的な感じになっちゃうので
シンプルに「Seniors' Day」とか「Elderly People's Day」とかでいいと思います。
「高齢者」を言う際、old という言葉が浮かぶ方もいらっしゃるようですが
old people は「年寄り」な感じになっちゃいますので、ちょっと失礼。
日本は、お年を召しても働いている方が多くて
ガイド中も「日本人のシニアはどうしてこんなに働いている?」と聞かれることが多いです。
先日も、ゲストの希望で銀座のマクドナルドに行ったら
カウンターのお姉さん2人が、私の生徒さんくらいで少々驚きました。
(自分ではめったにマクドに行かないので、他店舗のことはわかりませんが)
もちろん、生活のために働かなくてはいけない方々もいるとは思いますが
健康のためとか、社会とつながっていたいという理由も多いようで
日本人は本当に勤勉だなと思います。
こちらは、同じくらいの年齢の方が
海外旅行を楽しんでいらっしゃるのを引率している立場なので、余計にです。
平均寿命が長く、時間を持て余すという背景もあるのでしょうが
仕事をする以外にも、もう少し人生を楽しむ方が増えてもいいのかなと思います。
来年還暦の自分に返って来る言葉ではありますが(苦笑)。
