「オレオレ詐欺」は英語でも同じ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、クラスに来た生徒さんが「聞いてくださいよー!」とおかんむり。

郵便局に少々大きなお金をおろしに行ったら、オレオレ詐欺被害を疑われたとのこと。

有無を言わさず警察を呼ばれて、親族に被害者じゃないという確認をするよう求められ

1時間以上も足止めされた上に

やっとおろしたお金を持って帰るのに、警察に同行されそうになったとか。

「警察に連れて帰られたら、近所の人にびっくりされますよ!」と

これまたぷんぷん。

 

金融機関によって対応は異なるらしいですが

最近は年配者がお金をおろすのも一苦労な世の中なんですね。

それだけオレオレ詐欺の被害が多いということなんでしょうが

いろいろ過保護な日本らしいなぁという気がしました。

 

この「オレオレ詐欺」、最近の報道では「特殊詐欺」と呼び方を変えていますが

英語で何と言いましょうか。

詐欺は英語で scam (スキャm)または fraud(フロォd) で

scam の方がちょっと口語的な感覚です。

じゃあ、オレオレ詐欺は?というと

これがそのまま直接「It's me scam」(オレだよ詐欺)なんです。覚えやすい!

電話での詐欺なので phone scam とも言います。

 

実はこのオレオレ詐欺、日本だけじゃないようで

アメリカなど他国でも、それなりに被害が出ているそうなんですね。

なので、英語でもそれなりに認知度があるようです。

あと、恋愛を語るロマンス詐欺(romance scam)とか

ネットで金融機関を装うワンクリック詐欺(one-click scam)なども

そのまま英語で使えます。

まぁ、こんな言葉知らない方がいいんですが。

 

写真は全く関係ありませんが

先週ツアーの下見で行った、静岡の駿府城公園での紅葉です。

お茶所らしく、茶畑を模した風景を見ながらおいしいお煎茶を頂きました。

少しでも心が和んでくださいますよう、おすそわけ。