あけましておめでとうございます。
年末をイタリアのボローニャで過ごしてきました。
ボローニャはイタリアの7番目に大きな都市ではありますが、人口は37万人ほど。
横須賀市と同じくらいの人口で、結構のんびりしています。
アパートを予約して宿を動かず、そこを拠点に周辺の街をめぐってきました。
イタリアといえば、ローマ、ミラノ、フィレンツエなど
有名な観光都市がたくさんありますが
ボローニャではさすがに団体旅行のバスなどはほとんど見かけず
美術館などもゆっくり鑑賞できてとてもよかったです。
賑やかではないものの、ヨーロッパからの個人旅行客はそれなりにいますので
観光地では英語も通じますし
電車に乗って車窓から見る景色は、冬とはいえとても美しい。
また、小さい街は戦争被害も少ないので
15世紀くらいの中世の街並みがそのまま残っており
中身だけ改築して、今でも人が住み続けている姿がとても印象的でした。
写真はラヴェンナという、訪れた街の一つにある聖堂のモザイクです。
ラヴェンナは、5世紀くらいのローマ時代のモザイクが残る教会などが多くあり
それらが世界遺産に指定されています。
なかなかツアーなどでは訪れる機会がない場所かとは思いますが
こういう小さな魅力のある町が多くあるのがヨーロッパのいいところ。
また、ボローニャのあるエミリア・ロマーニャ州は
パルミジャーノチーズやバルサミコ酢、パルマハムなど
美味しいものが多い地域として知られています。
気に入った食材を買って、アパートで食べるのも個人旅行のだいご味。
今はスマホの翻訳機能も充実してきていますし
個人での旅行のハードルも少し低くなってきている気がします。
思い切って挑戦する生徒さんが増えて下されば、その魅力をお伝えする甲斐もあるというもの。
今年もそんな気持ちで、楽しいクラスをお届けしていきたいと思います。
