海外で年越しするのが習慣になっているので
実家への帰省はいつも、この成人の日の連休にしています。
というわけで、本日は実家へ。
お昼前に到着し、ご飯を頂いたら早速庭でたわわに実ったゆずを収穫。
写真はその庭の様子で、ゆずの木の一部ですが
今年は豊作、以前から採っていたものも含めて350個だそうです。
まぁ、それをこまめに数えている母も、ヒマというかなんというか。。。
このゆず、現在世界で抹茶の次に流行している和の食材で
特にヨーロッパでは「YUZU」と、そのままの名前で浸透しています。
どこかの一流シェフが使ったことから、高級レストランのシェフの間で広がり
世界中の注目をあびるようになったそう。
レモンやライムとはまた違った、独特の香りのよさはもとより
もともと薬膳にも使われる果実ですから、健康的面でも評価されているようです。
さらに、ここから派生して人気なのがポン酢。
これもPONZUと、そのまま紹介されています。
ドレッシングにしたり、海鮮料理のソースになったり
もちろん日本のように、ステーキなど肉料理のソースにも使われていますが
私のガイド経験では
日本に来る外国人観光客の中には、寿司にポン酢をかける人が結構いるんです。
くら寿司などは、わさびや七味とともにポン酢も回ってくるのですが
存在を教えると、ポン酢を取る人が少なくないんですよね。
確かに白身魚には合うかも、と、逆に教わった気分です。
もっとも、そういう人はマグロだろうが何だろうがすべてにポン酢ですが。
さて、YUZUを知らない外国人に、あえて英語で説明するには?
Japanese citrus がまず一番無難。
「シトラス」は「柑橘類」で、最近日本語にもなっていますね。
見た目を付け加えるとすれば
「a small and bumpy fruit」 bumpy はでこぼこした という感じ。
ポン酢については「soy sauce with citrus juice」でOKです。
本当は出汁やみりん(sweet sake)も入ってますが
そのあたりはさらに説明を求められたらで構いません。
まずは相手が想像できるような一言で表現し
その後徐々に内容を細かくしていくのが、別言語で説明する際のコツ。
実家で収穫したゆずは、持参のカバンに入るだけ持たされることになります。
さてどうしよう... というのは贅沢な悩みですよね。
ジャムも持たされることですし、自家製ゆずぽんになる予定です。
お鍋のお供に、おひたしにと活躍してもらいましょう。
