和牛人気の末のたい焼き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日まで1週間、今年初めての団体ツアーでした。

今日は最終日で大阪にきて、ゲストを関空でお見送りしたのですが

最後の訪問地に道頓堀に行くと

なんと、たい焼きの神戸ビーフバーションを発見しました。

お値段なんと1,000円!

 

前々から神戸ビーフの人気は認識していましたが

まさかたい焼きにまでなっているとは。

試しに食べてみましたが、まぁ、、、うん。

悪くはないものの、別にたい焼きにしなくてよいのでは。。。

 

世界的な日本ブームのせい、もといおかげで

ゲストの皆さんも日本ならではの文化に興味をお持ちで

それはそれでありがたいのですが

それに便乗した形の商品には、個人的には少々抵抗を感じます。

こういった、奇をてらった(ように私には見える)食べ物とか

およそ美しく見えない着方で着つけられた着物とか

お抹茶を茶筅でぶっくぶくに泡立てて提供する「抹茶カフェ」だとか。

 

こうやって、日本の文化が歪んで伝わってしまうのであれば

それはちょっと悲しい。

日本を好きになってほしい、でも本来のよさをきちんと理解してほしい。

そのために、がんばってガイドをしているような気がします。

 

とはいえ、今回もゲストは皆満足して帰国の途についたようで

「パンダはどこにいる?」とか「芸者に会いたい」などと言っていたので

(いつものことですが)

少しでも認識を修正して帰ってくれたならありがたい。