梅の季節

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週、茅ヶ崎の友人の畑で梅の実を収穫してきました。

木になっている実を取るのは本当に楽しい!

私は梅干しを作ったことがないのですが

おすそ分けで頂いた梅は、梅酒にしようとほくほくしながら持って帰りました。

 

梅は英語で plum

梅干しは pickled plums で、ピクルス=酢漬け と表現されています。

酢漬けじゃないんだけど、まぁ漬物ってことで。

梅を漬けるのは、中国や韓国でも文化としてあるそうで

でも塩漬けして干し、酸っぱいまま食べるのは日本独自の文化らしいですね。

動物性の材料を使わずに、梅干しで旨味や塩味、酸味を作ることができるため

最近は世界のヴィーガン(菜食主義者)の方々にも調味料として使われているらしいです。

醤油や味噌に続き、梅干しが世界の注目を浴びる日も近いのかもしれません。

 

一方、梅酒は英語で plum wine

これまた、ワインとは作り方が違うので wine じゃないとは思うのですが

Sake に続いて、日本のアルコール飲料として注目が集まっています。

私が迎えるゲストの中にも、気に入って買って帰る方も少なくありません。

これも”Umeshu”と共通語になって、親しまれる日も近いのかもしれませんね。

 

ちなみに、私は甘い飲み物が好きではないので梅酒を氷砂糖なしで作ります。

これは、もう20年以上前

六本木のある炉端焼き屋さんで頂いて美味しくて、作り方を聞いた際に

「詳しくは秘密だけど、コツは梅を倍量使ってアルコール度数の強いお酒を使うこと。

あとは時間に任せること」と伺ったので

2kgの梅に1ℓのウォッカで漬け込んでいます。

多少甘めなのがお好きな方はブランデーがいいかもしれません。

ちゃんと瓶を消毒して使い、5年ほど置くと、おいしい梅酒が完成です。

よろしければお試しください。