日本人はどうして桜が好きなのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京で桜満開宣言!

… なのに、さささ寒い。

写真は先週金曜、日中の気温が5℃だった日ですが

ゲストが寒さに震えながらも、東京タワーと増上寺のお地蔵様、それに桜の風景に

歓声を上げている様子です。

 

日本の桜の光景は、いまや海外でも有名で

それを見るためにこの時期に日本に来る人も少なくありません。

ただ、私たち日本人でもいつ咲くのかわからないのが桜というもの。

今回の私のゲストは、桜にあたって本当によかった。

 

桜以外の季節にいらっしゃるゲストには

「なぜ日本人はそんなに桜が好きなの?」と少なからず聞かれます。

この質問、本当に答えるのが難しい。

おそらく日本の、春は新しい生活が始まる季節という習慣と

それを祝うように、わずか1週間だけ咲き誇って散っていく桜の花が

気持ちの中や思い出と呼応して、何とも言えない感情を呼び起こすのだと思いますが

そんな難しいことを外国語どころか、日本語ですら説明できる自信はありません。

今回のゲストもあちこちに現れる桜に感動しておおはしゃぎでしたが

「なぜこんなに外国人にも人気なんだと思う?」と聞いてみたところ

「これは自分で見なくちゃわかんないよ。」というお答え。

やっぱりそうですよねー。

 

英語で言うとするなら

You'll never know untill you see with your own eyes. こんなところでしょうか。

結局今年もいい説明はまだ見つからずじまい。

でも本当に、実際に見てもらうしかないのかもしれません。

 

さて、今回のゲストは

金沢の梅満開も、白川郷の雪も、そして東京の桜も堪能し

昨日スペインへの帰国の途につきました。

今週末もゲストが1組。寒いから桜がもってくれるといいなぁ。