単語のイメージをつかむと理解は早い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラスは基本的に「ゆるーく楽しく」が目標なので

楽しくない文法のお話しなどは基本的にしないのですが

生徒さんはやはりまじめな方が多いので、時々文法的な質問もでてきます。

 

よく出るのが、前置詞と呼ばれる in, on, at などの使い方。

どれを使っていいのかわからないわー と聞かれることしばしばです。

「駅にいます」が in the station なのか at the sation なのか。

答えから言うと、どちらも状況に応じて正しいんですが

こういのって、単語そのものが持つイメージを把握すると結構早いんです。

 

in は空間のイメージを持っていて、その中にいる感じ。

at は点のイメージなので、特定の地点や時点を表わします。

なので、例えば友達と待ち合わせて

「駅に着いて、今駅にいるよー」と言いたい時は

気持ちの中で駅は、地図の中で駅を指さしているような感じなので

I'm at the station. になりますよね。

でも、駅でなかなか会えなくて、駅構内でうろうろ探していて

「私もう駅にいるよ」と言いたい時

私はもう構内にいるけどあなたはどこ?という感じなので

I'm in the station. になるわけです。

 

学校では at=~で、in=中に とか教わった覚えがありますが

そういう覚え方だとなかなか応用も効かないし

何より暗記するだけで、ちっとも楽しくない。

クラスでは、聞かれたら前述のようになるべくイメージが持てるように説明していますが

でも究極のところ、前置詞なんて会話では聞こえないくらいの発音でしかないので

「ん」とか言っておけば、相手が勝手に「atって言ったんだな」って判断してくれます。

なので(ここまで言っておいてなんですが)結論は悩む必要なし。

これ、結構まじめに言ってます。是非試してみてください。

 

このイメージでつかむというのは、動詞についても同じで

have=持つ、get=得る というような一辺倒の覚え方から脱却するととても楽なのですが

その点はまた改めて。

ちなみに冒頭の写真は内容とはあまり関係ないですが

先日ガイドで訪れた、浜離宮のコスモス畑です。

東京の高層ビルの光景と自然の組み合わせが、ゲストにはいつも好評な観光地です。